郵便局巡りや乗り鉄・乗りバスが大好きなサイトです。

乗り鉄(関東)


追浜営業所 SNA7944号車

かつて通勤高速バスである東扇島線に、交通バリアフリー法対応を目的に投入されたワンステップバスですが、数を合わせるべく座席を無理やり詰め込んだので、従来車と比べて車内環境が宜しくない事などがあり早々に離脱。現在は追浜営業所で企業送迎など貸し切り用途にて使われています。そのために一般客が乗る事は出来なくなったのですが、年に一度だけ乗れるチャンスがあります。追浜にある海洋研究開発機構の一般公開日に送迎バスとして運転される日があるのです。

 

車体は一般路線バスとほとんど変わらないように見えますが全長は堂々の12mあり、運転席には取り回しの注意書きがあります。塗装は変更されることなく京急リムジンカラーを纏っています。


 

車内はノンステップバスをリムジン仕様に改造したために、座席の高さがバラバラになっています。一部の座席を除きリクライニングも可能ですが、実際に倒したらトラブルになりそうなくらいシートピッチは狭いです。また網棚は装備されず、通勤輸送に特化した造りになっています。

横浜台場線(2016/07/02乗車)

横浜台場線は神奈川県の中心である横浜と、東京を代表する観光地であるお台場を結ぶ路線です。電車で神奈川からお台場までだと、大井町や新橋まで出て乗換が必要になります。このバスだと横浜から座って行けて、なおかつ所要時間も大して変わらないので利便性が高いのです。平日は通勤に、土休日は観光やお台場地区でのイベントに使える地味ながらも便利な路線です。


東京ビックサイトで開催されるキャンピングカーショーに参加すべく、久しぶりに横浜台場線を利用することに。やって来たのは割と古めのY5543でした。ビックサイトに着いてから気づいたのですが、この日は女性服向け会社の社員限定販売会があったらしく、乗車人数の9割が女性という異様な空間にww。横浜からはまさかの50人乗車で定刻の9時5分に出発。道路は渋滞なく順調に進んで臨海副都心を9時34分流出。海浜公園駅で4人、グランパシフィックで2人降車して終点ビックサイトまで利用したのは44人でした。
復路は14時35分発に乗車しましたがそこそこの乗車があり、ビックサイトで21人とグランパシフィックで2人でした。羽田空港線とは違い横浜駅改札口前で降車出来ないのはちょっと残念ですね。
本数は決して多くは無く存在感も今一つですが、確実に需要はありお台場直通の貴重な足として重宝されています。これからも末永く走り続けてほしい路線です。


東京モーターショーなどの大規模イベント開催時には京急バスグループから応援が入ることもあります。運賃箱を搭載していない車両もあるので、臨時便では乗車券の購入が必須となり、ICカードは使えません。上の画像は京浜島の貸切車を使用した便です。自分が到着した14時頃には折返しの横浜行は満席で、30分後の次便に行列が出来るほどの大盛況でした。ただその後は増発運行が行われなくなり、今年行われるモーターショーでは応援運行が見られるのかちょっと心配です。

<< 前のページに戻る

↑ PAGE TOP

inserted by FC2 system